5月22日(月)、東根市神町にて、神町幼稚園の園児による「いちごの収穫体験」を行ないました。
今回の収穫体験は甘くておいしい「真っ赤ないちご」です。
紙芝居で「いちご」のお勉強をしたあとは、待ちに待った収穫体験です。
今回ご協力いただいた生産者の平山さんの大きなビニールハウスの中は
おいしそうな香りと真っ赤に熟したいちごでいっぱいです。
参加した63名の園児たちは、口いっぱいにいちごを頬張りながら、満面の笑みを見せてくれました。
「赤いほうが甘いよ!」、「おうちで食べてるいちごよりおいしい!」、「見て見て!大きいのとれた!」
などビニールハウス内は園児達の元気な声であふれていました。
あまりのおいしさにみんな食べる勢いが止まらず、手も口の周りも真っ赤っか!
お手製のペットボトルで作った「ヘタ入れ」もいっぱいになりました。
今回も私達は 子供たちに、たくさんの笑顔と元気をもらいました。
食べ物を通じて、みんなが毎日笑顔で楽しく、元気に過ごせるよう、ヤマザワも健康元気でがんばります。