スタッフインタビュー

関口 陽介
STAFF INTERVIEW

スーパーマーケットの
存在意義を実感

学生時代にアルバイトした経験から小売業に興味を持ち、入社して21年目になります。惣菜部門のバイヤーになったばかりの頃、新しい商品をつくりたいと初めてビビンバ丼を開発しました。それまでの『ヤマザワ』にはなかった商品で、全店の売場に一斉に並び、非常に売れ行きが良く「この仕事はおもしろい」と実感。その時の感動が、いまも仕事のエネルギーになっています。
現在は、2023年10月に新規開店した、さくらんぼ東根店の店長をしています。売場・商品・人員・設備など店舗全体を管理する仕事で、やりがいがあります。オープンした時、お客様から「近くにスーパーができて嬉しい」と喜ばれ、あらためて期待に応えられるように頑張らなければ…と思いました。新店舗は広く、品揃えも豊富で、お客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくことも多く、スーパーマーケットの存在意義を感じています。
これからも“お客様第一”に考え、お客様の「食」に対して一つでも多くのことを提供できるようにしていくこと、そのためにも自分自身がレベルアップし、大型店の店長や本部のマネジャーを目指していきたいと思っています。

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