環境保全に取り組みます
1.省エネ什器入替によるCO2削減と脱フロン化
- 省エネ什器、リーチインケースの定期的な入替を実施し、CO2削減と脱フロン化に取り組んでいます
2.再生可能エネルギーを活用したCO2削減
- 太陽光パネル活用による再生エネルギーを活用したCO2削減に取り組みます
現在4店舗に設置。(松見町店、あさひ町店、荒井店、白石東店)
2024年春までにさらに7店舗(山形県内3店舗、宮城県内4店舗)設置予定。
3.物流の効率的な配送
- 生産者や食品メーカーの商品を当社物流センターに集約して効率的な店舗への配送を行い、排出ガスの削減に取り組んでいます
4.プラスチックの使用量削減とリサイクル化への回収
- リサイクル可能な発泡・透明トレーの使用率を現状70%から目標80%に引き上げ、リサイクル化への回収増加に取り組みます
また、リサイクルされたエコトレー・植物由来原料を使用したバイオマスプラスチックトレー・スプーンの使用率増加に取り組みます
- 店頭にリサイクルBOXを設置し、牛乳パック・発泡トレー・透明トレー・ペットボトル・アルミ缶のリサイクル化への回収に取り組んでいます
- ノントレー商品の取り扱い拡充によるプラスチック使用量の削減に取り組んでいます
5.ごみ排出量の削減とリサイクル化への回収
- 令和5年度合計5,090t-CO2のCO2削減をしています
「マイバッグ持参運動」を推進し、マイバッグ利用促進により、レジ袋使用で発生するレジ袋使用によるCO2削減を積極的に取り組んでいます
マイバッグ持参率
(%)
令和元年度 84.2 令和2年度 86.7 令和3年度 87.0 令和4年度 86.2 令和5年度 85.1 CO2削減量
(t-CO2)
令和元年度 1,894.6 令和2年度 1,860.6 令和3年度 1,818.9 令和4年度 1,731.3 令和5年度 1,965.6 - 牛乳パック・発泡トレー・透明トレー・ペットボトル・アルミ缶のリサイクル化への回収によるCO2排出削減に取り組んでいます
牛乳パック回収量
(t)
令和元年度 104.8 令和2年度 107.8 令和3年度 107.8 令和4年度 102.2 令和5年度 98.8 CO2削減量
(t-CO2)
令和元年度 93.7 令和2年度 96.4 令和3年度 96.4 令和4年度 91.3 令和5年度 88.3 発泡トレー回収量
(t)
令和元年度 174.6 令和2年度 171.9 令和3年度 155.3 令和4年度 145.3 令和5年度 149.3 CO2削減量
(t-CO2)
令和元年度 846.5 令和2年度 851.1 令和3年度 769.0 令和4年度 719.4 令和5年度 739.0 透明トレー回収量
(t)
令和元年度 81.3 令和2年度 90.0 令和3年度 96.5 令和4年度 81.2 令和5年度 70.2 CO2削減量
(t-CO2)
令和元年度 402.5 令和2年度 445.6 令和3年度 478.1 令和4年度 401.9 令和5年度 347.5 ペットボトル回収量
(t)
令和元年度 247.3 令和2年度 258.9 令和3年度 283.5 令和4年度 295.1 令和5年度 315.5 CO2削減量
(t-CO2)
令和元年度 804.6 令和2年度 841.5 令和3年度 921.3 令和4年度 959.1 令和5年度 1,025.4 アルミ缶回収量
(t)
令和元年度 151.9 令和2年度 156.5 令和3年度 156.4 令和4年度 154.3 令和5年度 151.5 CO2削減量
(t-CO2)
令和元年度 926.7 令和2年度 954.6 令和3年度 954.3 令和4年度 941.4 令和5年度 924.2