住み続けられる街づくり

1. 自治体との相互連携強化

ヤマザワと自治体がそれぞれ有する人的・物的・知的資源を有効に活用して協働することにより、地域社会の持続的な発展に資することを目的に取り組んでいます。

包括連携協定締結自治体
2024年3月28日 山形県

2. 災害協定自治体へ支援物資の供給

当社出店エリアにかかる20自治体1団体と積極的に災害協定を締結し、災害発生時には自治体へ食料品や生活必需品を円滑的な供給に取り組んでいます。

災害協定締結自治体
2005年12月28日 山形県
2006年11月28日 秋田県横手市
2007年6月14日 山形県寒河江市
2007年11月12日 山形県山形市
2008年3月21日 山形県南陽市
2008年9月20日 宮城県多賀城市
2012年7月12日 山形県中山町
2016年10月18日 山形県大石田町
2019年3月25日 新潟県阿賀野市
2019年3月25日 山形県米沢市立病院
2021年7月15日 山形県東根市
2021年8月5日 山形県村山市
2021年8月27日 山形県酒田市
2021年9月3日 山形県河北町
2021年10月4日 山形県庄内町
2022年7月5日 山形県尾花沢市
2023年2月17日 山形県天童市
2023年4月5日 山形県上山市
2023年5月2日 山形県川西町
2023年10月13日 宮城県大衡村
2023年12月22日 宮城県大和町

3. 高齢者等の見守り支援

移動スーパーとくし丸での移動販売の際に、地域社会で支援が必要な高齢者等の異変を早期に察知し、医療・福祉など適切な支援につなげることに取り組みます。

地域見守りの取り組みに関する協定締結自治体
2023年10月13日 宮城県 大衡村
2023年12月22日 宮城県 大和町

4. 移動スーパーによる買物不便者の支援

高齢化に伴って増加する買物不便者を支援するため、移動スーパー「とくし丸」事業を拡大しております。
2023年5月現在 山形県10台・秋田県9台稼働、今後更に稼働拡大予定です。

5. フードドライブ・フードバンク・子ども食堂への福祉活動

モンテディオ山形ホーム戦にて「フードドライブpresented byヤマザワ」を開催。サポーターの皆さまにご協力いただきフードバンクへ94.6kg食品を寄付しました。(令和5年3月19日(日))
仙台市・富谷市と連携したフードバンクによる福祉活動をしています。
公益財団法人ヤマザワ教育振興基金より、東根市の社会福祉法人、東根市社会福祉協議会様へ支援金を寄贈しました。

6. 人や環境にやさしい店づくり

① 障がい者専用駐車場

車椅子の方にいつでもご利用いただけるようにお店の出入口付近に設けています。

② 貸し出し用車椅子

障害者、高齢者の方が安心してお買い物できるように出入口に設置しております。

③ 多目的機能トイレ

車椅子の方だけでなくご年配の方にもご利用いただけるように設置しています。

④ イートインコーナー

お買い物中にお気軽に休憩所として利用できるスペースを設置しております。

⑤ 省エネ機器の導入

冷ケースへのナイトカバーの取り付け、省エネ照明の導入、温暖化係数の小さい空調用ガスヒーポンへの切替えなどを行っています。

 

取り組み

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