沿革

沿革

1952年8月 山形県東根市神町に 山澤薬局 を創業。
1962年11月 山形駅前店(1号店)開店。山形県内初のスーパーマーケットとしてセルフサービス方式を導入。食料品・雑貨・薬品・化粧品・衣料品の販売を開始。
1970年12月 山形県山形市あこや町に新本部社屋落成。(本部機能を移転)
1974年7月 株式会社ヤマザワ薬品を設立。(有限会社からの組織変更)
1975年4月 株式会社サンコー食品を設立。(山形市北町)
日配食品工場として、牛乳・豆腐・麺類・納豆・こんにゃく等を製造。
1981年3月 株式会社スーパー今井の営業権を譲り受け、山形市およびその周辺地域のドミナントを強化。
1984年10月 宮城県の第1号店として、泉ヶ丘店(仙台市泉区)開店。
1986年10月 株式会社サンフーズを設立。(山形市北町)
惣菜工場として、おにぎり・寿司・弁当・煮物・サラダ等を製造。
1992年4月 山形県庄内地区第1号店として、くしびき店(現鶴岡市)開店。
1992年11月 商品力強化を目的として、日本流通産業株式会社(大阪市)に資本参加。
1994年6月 物流センターを開設。(山形市立谷川)オペレーションの効率化と商品の安定供給を図る。
1994年9月 株式を店頭市場(現ジャスダック市場)に公開。
2001年5月 県内外の5つの銀行と協調融資契約(コミットメントライン)を締結。
2002年8月 創業50周年。
2003年5月 山形県山形市あこや町旧本社隣に新本社落成。
2004年2月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2005年3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
2006年10月 ヤマザワ宮城生鮮センター稼動。
2007年4月 ヤマザワ宮城ドライセンター稼動。
2009年6月 取締役の株式報酬型ストックオプション制度導入。
2012年3月 連結売上高 1,000億円到達
2012年8月 創業 60周年
2013年2月 決算月を2月に変更
2014年2月 よねや商事株式会社(秋田県横手市)を完全子会社化
2014年5月 農業生産法人「㈱ヤマザワ西蔵王高原ファーム」を設立
2015年10月 新庄宮内店開店(山形県新庄市 第2号店)
ヤマザワ独自の電子マネー「にこか」導入
2015年12月 寒河江プラザ店開店(山形県寒河江市 既存店舗を建替)
2016年12月 荒井店開店(宮城県仙台市 既存店舗を建替)
2017年4月 村山駅西店開店(山形県村山市 第2号店)
2017年11月 漆山店開店(山形県山形市 既存店舗を建替)
2018年3月 宮内店開店(山形県南陽市 既存店舗を建替)
2019年9月 角田店開店(宮城県角田市 第1号店)
2020年5月 鶴岡茅原店開店(山形県鶴岡市 鶴岡宝田店を建替)
2020年12月 谷地店開店(山形県河北町 既存店舗を建替)
2021年5月 中野栄店開店(宮城県仙台市 高砂店を建替)
2022年12月 中山店開店(山形県中山町 既存店舗を建替)
2023年2月 長岡店開店(山形県天童市 既存店舗を建替)
2023年3月 グループ子会社のよねや商事株式会社を吸収合併。
2023年4月 川西メディカルタウン店開店(山形県川西町 第2号店)
2023年10月 さくらんぼ東根店開店(山形県東根市 第2号店)
2023年11月 サンコー食品デリカセンター竣工
2024年3月 ヤマザワEdy-楽天ポイントカードを導入

(2024年11月時点)

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